Package Compare KIT(パッケージコンペアキット)
~データ検版の自動化~
目次
デジタル検版「パッケージコンペアキット」について
デザインの比較検査だけでなく、単面vs面付けの”自動検査”を可能にした新しい検版システムです。
例えば、次のような検査を完全自動で処理します。
改版の検査
前回のデータを今回のデータをフォルダに投入するだけで検査いたします。
変換の検査
入稿データがPDFなど編集の困難なデータの場合や、他のアプリケーションから取り込んだPDFなどの比較検査にもご利用いただけます。
最終検査
校了の単面PDFデータと、刷版出力する1bitTIFFデータとの比較は技術的に困難です。
当ソフトでは独自の「検査補正エンジン」により、これまで困難だった最終検査を自動処理で可能にしました。
デジタル検版「パッケージコンペアキット」の活用事例
・紙器、パッケージ製版=入れ子面付けの検査に必要なマスク処理や回転情報などを自動的に処理します。
RIP済み1bitTIFFの検査も可能にする機能(オプション)を追加することで、これまで不可能だったRIP済みデータも検査することができます。
また、RPAシステムと併用して一連の流れを自動処理化することも可能です。
デジタル検版「パッケージコンペアキット」の動作環境
※リリース準備中のため、後日掲載いたします。
デジタル検版「パッケージコンペアキット」の問合せ先
アビッド・フレックス株式会社
Webミーティングによるデモンストレーションも随時受け付けておりますのでお気軽にお声がけください。
●お問合せ先電話番号
●メールでのお問合せも可能です。
E-mail:avidflex-sales●avid-flex.co.jp ←スパム防止のため、●を @ に変更して送信してください。