レタッチ・エクスプレス – アビッド・フレックス株式会社

Retouch XPress（レタッチ・エクスプレス）は、パッケージ製版向けの
Adobe Photoshopプラグインソフトで、CMYKの画像内で特色置き換えの処理等が行えます。

・複数の特色チャンネルを作成

・特色版の最小網点とドットゲインの可視化

・CMYKと特色の混合(掛け合わせ)の作成

カタログはこちら

>>>機能一覧（操作パネル）

Photoshopでスポットチャンネルを扱うことは、熟練したクリエイター、パッケージデザイナー、レタッチアーティストにとっても大きな挑戦です。このプラグインを使えば、通常のレイヤーと同じようにスポットチャンネルを扱うことができます。CMYKのインクを特殊な色にすばやく簡単に置き換えることができます。インクをブレンドしたり、プロセスカラーと混ぜたりすることも可能です。また、調整レイヤーを使用するのと同じように、非破壊でこれらのスポットプレートを編集することができます。最小ドットエリアの設定、散乱したピクセルのクリーニングなど、スポットチャンネルのプリプレスも可能です。

>>>紹介ビデオ(1)

※「この動画は再生できません」表示のときは、ブラウザーの更新ボタンを押してください。

>>>紹介ビデオ(2)

動作環境

・Adobe®PhotoShop® 2022（23.2.3バージョン迄）（Win/Mac版対応）
・推奨OS　MacOS10.15(Catalina) 11.0(Big Sur) 12.0(Monterey)まで　/　Windows11まで
・CPU　Intelマルチコアプロセッサー
・その他必要システム構成はAdobe®PhotoShop®に準拠します。

-2023年1月現在-